2005年05月

静岡県富士宮市にヤキソバを食べに行く 【たつラジ】

2005年05月31日

たつやんラジオ

Vol.001 やきそばの町 富士宮市を行く!

日本三大やきそばの町ってご存知ですか?

今日は、そのうちの1つ「静岡県富士宮市」に行って来ました。
道中の音声レポートをお楽しみください(笑)。
(収録:2005年5月25日)

とりあえず第1回目ということで、まだ試験段階ですので、
お聞き苦しいところはご容赦くださいね。

【たつラジ】リンクをクリックすると、音声が流れます。
音声が聞こえない方へ こちらから最新のMedia Playerをダウンロードしてください


【たつラジ】まずは情報収集のためJR富士宮駅へ向かっています。たつラジ音声ファイル

東名高速で厚木ICから1時間ちょっとです。

【たつラジ】JR富士宮駅にある観光案内所にて話を聞いていますたつラジ音声ファイル


  

おそらく一番メジャーどころのお店(?)
鉄板焼きの「すぎ本」の出張店

  

富士宮やきそば学会が運営するお店
このお店が一番スタンダードスタイルなのかもしれない。

【たつラジ】まずは2軒のお店を回ってみました。たつラジ音声ファイル


  

富士山本宮浅間大社にて
境内には鶏が放し飼いになっています。




観光案内所おすすめの「大阪屋」
ゆでたインゲンの小鉢をサービスしてくれました!

【たつラジ】3軒目を回って、もうお腹がいっぱいです。たつラジ音声ファイル


   

白糸の滝です。
滝のパノラマが楽しめます。
近くでは、湧き水で冷やされたトマトが売っています。(おいしそう)

【たつラジ】白糸の滝の目の前で、ちょっと興奮気味です(笑)たつラジ音声ファイル




音止の滝です。
白糸の滝から歩いて5分ぐらいのところにあります。
周りにはおいしそうなソフトクリームショップがあります(笑)

【たつラジ】富士山を時計回りに半周して、河口湖まで行きました。たつラジ音声ファイル



たつやんラジオの第1回目はいかがでしたか?




読ませる文章の2つのポイント

2005年05月30日

たつやんです。

まずは、うれしいお知らせから。
メルマガ読者の皆さん限定で配信している無料プレゼント

「幸せなビジネスをする人々、稼いで不幸になった人々」
〜小さな一歩が全てを決める、ビジネス快感方程式〜

のダウンロードが、200件を越えました!
まだ1ヶ月も経っていないのに、これだけの人に読んでもらえる
なんて、ちょっと驚きです。

最初は、3ヶ月で100人ぐらい読んでもらえたらうれしいなぁ・・・
と思っていたので(笑)。

まだ読んでいない方は、ダウンロード方法が下の方に
書いてあるのでぜひご覧いただけるとうれしいです。


こんなうれしいご感想も↓

++++++++++++++++++++++++++++++++++

改めてPDFのレポートを見ると、ずいぶんと作りこまれててすごいですね。
このレベルのものを無料配布するほどとは、想像以上に経験も能力もお持ち
だったんですね。

単純に自分でやってみるというのはもちろん、人に課題を与えて気づかせる
というのは、なかなかできることじゃないですよね。ほんとお見事です。

特に新聞になるというオチなのは、望月俊孝さんの宝地図とはまた違った形で
いいですよね。

あそこまで質問と回答が具体的にフォーマットになってるのは、本当に驚きです。

カウンセリングなどを行う場合に、自分の得意分野で応用を利かせられるの
が一番の魅力でしょう。

セミナーの講師の友人にも見せたところ、ファイルもそうですが配布している
たつやん自体が尊敬できると言っていましたよ。

++++++++++++++++++++++++++++++++++

上の感想は、桑野さんからいただきました。(少し照れますね。)

以前、メルマガ・ブログでもご紹介しましたが、姿勢の矯正を指導されて
いる先生です。

 桑野さんのブログ↓ 
  お姫様は姿勢美人!プリンセスリメーカー

桑野さんに勧められて、椅子代わりにバランスボールを使っていますが、
近頃腰の調子がよくなってきました。姿勢などでお悩みなら、桑野さんに
相談されてみてはいかがでしょう?
(椅子代わりのバランスボール、結構いいですよ。)


既にお読みいただいた皆さんからのご感想もお待ちしています。
>> http://www.jcounselor.net/90other/mag_value.html


最近、お会いする方に
「たつやんのメルマガ面白くなってきましたね」とか
「どうやったら、あんな風に書けるようになるんですか?」と
言っていただける機会が増えました。

まぁ、半分お世辞かもしれませんが、そう言っていただけると
とてもうれしいです。(根は単純なので(笑))


今でもどちらかというと文章を書くのは苦手ですが、ここ1年ぐらいで
苦手意識が少しづつ薄れてきました。

今日は私の文章作りのポイントについてお話したいと思います。
 



切り絵で心が和む

2005年05月27日

たつやんです。

心をふと和ませる絵ってありますよね。

私自身、絵心があるわけでも、絵画に詳しいわけでもないのですが、
たまにそんな絵に出合うことがあります。


先日、私の心を和ませてくれたのが一枚の切り絵でした。

「切り絵」ってご存知ですか?


色紙を切って、一枚一枚貼り合わせることで作る画法とのこと。
言葉で伝えるのはむずかしいので、↓実際に見ていただきましょう。

 D*PAPERS 切り絵アパート
 http://d-papers.hp.infoseek.co.jp/
 (「5F 切り絵の作品」から見ることができます。)


私はネットや印刷された紙などでしか拝見したことがないのですが、
それでも立体感というか、手作り感がありますよね。

紙の手触り感はもちろん、ハサミでの切り込みや貼り付ける時に
使われるノリの質感まで伝わってきます。


  切り絵の作り方の記事を見つけました↓
  ASIA SEASON-切り絵作家、亞季のアートな生活Blog

初めてこの絵に出会ったとき、思わず聞いてしまいました。

「この絵、誰に作ってもらったんですか?」





色と心理学で癒される

2005年05月26日

たつやんです。

このメルマガのダイジェストが、まぐまぐ!さんの「女子まぐ」
サイトで紹介されました。

 「別れ話に学ぶこと」↓
 http://woman.mag2.com/kairanban/love/

 以前書いた「振る方、振られる方、どっちがつらい?」の
 ダイジェスト版などが掲載されています。


うれしいですね。
なんと言っても「女子まぐ」ですよ!

「男子まぐ」でもなく「おっさんまぐ」でもなく、
「女子まぐ」という名の秘密の花園なわけです(意味不明)。


  女性ファンが増えていたらうれしいなぁ〜


・・・・・
なんて書き続けたら女性読者の皆さんが引いてしまいそうなので
舞い上がるのもほどほどにしておきますね(笑)。


さてさて、今日はせっかく女性サイトで紹介していただいたので、
私はある一人の女性を紹介したいと思います。




古いテレビを片付けろ

2005年05月25日

たつやんです。

今日は、静岡県の富士宮市に行ってきました。
うちから車で東名使って2時間のところです。

富士宮は「日本3大焼きそばの町」の1つなのです。
ご存知でしたか?

 こんな記事をみつけました>
 ご当地焼きそば

焼きそばの話は、また後日・・・ということで。


以前少しお話しましたが、ここ2週間ずっと休暇を頂いています。

メールチェックと、このメルマガの原稿作りと、あと
プロデューサークラスなどはやっていますが、それ以外の仕事
やアポは極力排除して、この2週間でずいぶんとココロの
洗濯をさせていただきました。


この2週間は、今まで読む機会がなかった時代小説やノンフィクション物
の本を読んだり、行ったことのないところに旅行やハイキングに行ったり、
初めてユーザー車検を体験したり・・・・いろんな新しい経験をすること
ができました。

凝り固まった脳みその細胞が、柔らかくなっていくのを感じてます。

そして今日がその連休の最終日です。
リフレッシュしまくりで、頭が半分ボケかかっているので(笑)、
気持ちを入れ替えて、明日からの仕事に備えたいと思います。


よっしゃ、がんばるぞ!と (気合を入れてみました。)


2週間ずーっと休んでいると、

「たつやん、まだ休暇中なんですか?・・・いいですねぇ。まったく。」
なんて仕事仲間からお電話やメールをいただくことがあります。


「いいでしょ。」

なんて、その時は軽く流してしまうのですが、実は2週間きっちり
お休みを頂いたのにはワケがあります。





あかね空

2005年05月24日

たつやんです。

先週、土曜日に東京の京橋で交流会「プロフェッショナルステージ」を
開催しました。

 その時に参加された方から頂いた感想はこちら↓
 http://www.jcounselor.net/02prostege/pic01.htm


交流会は夕方からの開催だったのですが、その日のお昼のことです。

お昼ごはんを食べながらテレビをみていたら、直木賞作家の山本一力さん
のドキュメンタリー番組「山本一力とゆかいな家族」がやっていました。

山本さんは、いくつかの事業の失敗で2億円もの借金を抱え、
その借金を返すために作家になったという異色の方です。


  直木賞受賞作の「あかね空」をJR東海道線の中で読んだのですが、
  恥ずかしながら電車の中で涙がポロポロ出てきて止まりませんでした。

    あかね空  山本一力 (著)

  「家族」をテーマに書かれた時代小説です。特に感動的なストーリー
  や劇的な展開があるわけではないのですが、親子・兄弟のやりとりの
  ひとつひとつが心の琴線に触れて、なぜか涙がこぼれてしまいます。


そんな山本さんの日常生活、仕事ぶりや家族との暮らしを撮った
ドキュメンタリーでした。

番組の中で、家族との夕食や、自室に籠もっての執筆活動、サイン会、
講演会などのシーンが流れていて、昼飯を食べながら何気なく見ていました。


最初は、特に他に見るチャンネルがなくて仕方なく見ていたのですが、
番組の中で言った山本さんの意外な一言に引き込まれ、ご飯を食べ終わった
後もついつい最後まで見てしまいました。




逆さ缶ジュースの謎

2005年05月22日

たつやんです。

前号、「寝れない時はどうする?」というお話で、
いろいろコメントをいただきました↓
http://tatsuyan.jcounselor.net/archives/22505033.html#comments

ありがとうございます!感謝!
今日は太もも筋肉痛で階段を降りるのがつらいです(涙)


おととい、「都民の心のオアシス」高尾山に登ってきました。


登山口から高尾山の山頂までは、ケーブルカーを使わなくても
1時間ちょっとでテクテクっと登れます。


「おお、楽勝じゃん!」と思ったのが間違いでした(笑)。


調子に乗って、その奥にある小仏城山を経て相模湖のダムまで
足を伸ばしてしまいました。


でも小仏城山の頂上からの眺望は、高尾山の山頂のそれより
広大で心が洗われました。たまに自分のペースで山に登るのも
悪くないですね。


残念ながら、ムササビを見ることはできませんでしたが、
道中、面白いものを2つ見つけました。


>宙に浮くフォーク

1つが、JR相模湖駅の駅前にあるレストランにある
ショーケースのサンプルメニューです。

あの懐かしい
「フォークが宙に浮いているスパゲティー」のサンプル
が陳列してあって、思わず見入ってしまいました。

スパゲティーを食べる際、フォークを持ち上げた時の
パスタとソースの絶妙な絡まり具合が表現してあって
「あのサンプルを発明した人は天才だなぁ」と昔から
思っていたのですが、最近は見かけなくなりましたよね。


>逆さジュース缶

もう1つが、高尾山の山頂にある食堂で見つけた缶ジュースや
缶ビールなどを陳列・保冷するショーケースです。

よく駅のキオスクにありますよね。
透明ガラス扉の冷蔵庫に缶ジュースが冷やしてあって、
「ウーロン茶ください」って注文すると店員さんが店側の
扉を開けて、取り出してくれるアレです。

一見、なんの変哲もない普通のショーケースなのですが、
足を止めたのにはワケがあります。


なんと、商品の缶ジュース、缶ビールが全て逆さに陳列されて
いるのです。つまり缶の底が上を向いた状態ですね。


一本の例外もなく、全てが逆さ向けなのです。


ちなみにとなりの店のショーケースを覗いてみると、
その店は普通に陳列してありました。

「なぜ、あのお店だけ缶を逆さに陳列しているのだろう?」

・・・・なぜだと思いますか?

 



万策尽きて生まれるもの

2005年05月20日

たつやんです。

このメルマガが皆さんのお手元に届く頃には、私は高尾山の
山道を歩いていると思います。(朝寝坊していなければですが(笑))


前から一度、高尾山に行ってみたかったのです。
東京の八王子から30分ほどの所にある山です。

「東京タワーに登ったことのない都民は多いけれど、
 高尾山に登ったことのない都民は少ない」

と言われている東京都民の心のオアシスらしいです。


聞くところによると、ムササビがそこら中をビュンビュン飛び回っていたり
(チト大げさか?)、修行僧が荒行で入るような滝があるらしいのです。

なんだか面白そうじゃないですか?


・・・・いや、今回は滝に入るつもりは全くありませんよ(汗)。


あくまでも滝の見物ということで。
今回は一人での〜んびりと登ってこようと思います。

楽しみですね。
子供の遠足の前夜みたいにワクワクしている自分が
おかしいです。

早く寝ないといけないのはわかっているのですが、
寝付けないので、メルマガ書いてます。


気が高ぶって、なかなか寝付けないことってありますよね。

 ・初デートの前夜とか
 
 ・予約していたお取り寄せが届く前夜とか
 
 ・試験や新しい仕事の前夜とか

「明日に備えて早く寝ないと!」って強く思えば思うほど、
寝れなくなってしまうんですよね。

そんな経験ありませんか?





莫大な借金を返済して成功する秘密

2005年05月19日

たつやんです。

今日は朝から高尾山にハイキングに行こうと思っていたのですが、
昨夜、夜更かしして、今朝起きたら昼前でした(涙)


・・・というわけで、明日がんばろうと思います。


昨日の晩に本を読んでいたら、はまってしまって、気が付いたら
外が明るくなっていました。


ちなみに昨夜読んだ本は

 ◆沈まぬ太陽〈5〉会長室篇(下)
  山崎 豊子 (著)

 >全5巻、ついに最後まで読み終わってしまいました。
  この世界観にもっと浸っていたい・・・そう思わせる大作です。


 ◆リアル鬼ごっこ
  山田 悠介 (著)

 >日本中の「佐藤さん」を追いかける鬼ごっこ。
  その設定だけでつい衝動買いしてしまいました。


 ◆もし僕らのことばがウィスキーであったなら
  村上 春樹 (著)

 >シングルモルト好きにはたまらない想像旅行できる一冊です。
  次は一杯飲みながら、ゆっくりと読み返したいですね。


今夜もまた本屋さんへ行ってしまいそうな自分が怖いです(笑)。

それはさておき、
映画は見たまんまの映像と音しか記憶に残りませんが、本の場合は
その中の世界観が感触や香りまで記憶に残るのが面白いですよね。
まさに想像力のなせる業ですね。

前回のメルマガで「想像力で収入が決まる」というテーマで少し
お話しましたが、今日はそれについてちょっと補足したいと思います。

  前回の内容はこちら↓
  「想像力で収入が決まる」

  「想像力」について面白い記事を見つけました
  とりあえず前向き。なブログ 想像力の進化

ずっと不思議に思っていたことがあります。
こんな話を聞いたことはありませんか?

 「数年前、1億の借金を抱えました。
  しかしそれを5年で返済して、今では年商10億円・・・」

金額に違いはあるかもしれませんが、一度はそういった話を耳に
された経験があると思います。

自己資金ゼロからでも難しいのに、なぜ莫大な借金を背負って
マイナスからのスタートでもそれだけ稼げるの?


不思議だと思いませんか?
今日はその謎に迫りたいと思います。
 



創造力?それとも想像力?

2005年05月18日

たつやんです。

ここ2週間、仕事の量を極力減らすようにしています。
メルマガの時間を除けば、日々のメールチェックを入れても
1日あたり1〜2時間ぐらいしか仕事してません。

とりあえず頭の中を空っぽにして、リフレッシュしたいなと。

ちょっと遅めのゴールデンウィークです(笑)。
月末から、心機一転で再び仕事漬けに戻りたいと思ってます。


とは言っても、悲しいかな、別のことをしていても仕事のアイディアが
あふれ出てくる時があります(涙)。
リフレッシュ中だからなおさらなのかもしれませんが・・・


昨日、ふとしたヒラメキとアドバイスから生まれた「合体ジグソー会議
(仮称)」というブレストゲームの構想をまとめました。

今週の土曜に行われる交流会、プロフェッショナルステージでお披露目
する予定なのですが、うちのスタッフのまっちゃんやその友達に相談した
ところ


「これは・・・確かにやっていて楽しいですが、
 ニュアンスが微妙にエッチじゃないですか?」


と言われてしまいました。
そんなつもりは全然なかったので、びっくりです。
でも言われてみると、そう見えなくもないこともない(どっちだ?)。

というわけで、今週のプロフェッショナルステージに参加される方は
どうぞ楽しみにしておいてくださいね。
意識しなければ、全然エロくないので女性お一人様でもご安心を(笑)

そうそう、当日は「筆記用具だけ持参」としていましたが、できれば
ハサミも持ってきてください!よろしくお願いします。
(詳しくは、参加される方へメールでお伝えします。)

 詳しい案内はこちら> http://www.jcounselor.net/02prostege/



さて、ここ数日間、仕事をしないで何をしているかというと、
ハイキングやドライブなど、外に出かけることもあるのですが、
ほとんどの時間を家にこもって本を読んで過ごしています。

ビジネス書は極力避けて、それ以外の文芸書やノンフィクション
を読むようにしています。

今、読んでいるのが白い巨塔で有名な山崎豊子さんの
「沈まぬ太陽」というノンフィクション(?)です。

 「沈まぬ太陽」 http://tinyurl.com/b38zw

この本のブログ記事を見つけました> カオル+Books Blog

すでに読んだ人にはこちらがオススメ
  >誰か昭和を想わざる


内容的には、白い巨塔の「日本航空」版といったところでしょうか?
最近整備の問題で何かと話題のJALですが、その問題の深層がうかがい
知れる内容です。

全5巻の超大作ですが、5巻目を読んでいる今でも
「このメルマガを書き終えたら、早く続きが読みたい!」って
思っているぐらい面白いです。


この本の冒頭はこんな風にはじまります。

  第1章 アフリカ
  
  濃厚なブルーの空に、雪山のような雲が動き、果てしない草原に、
  焼け付く太陽の陽炎が波打っている。視界を遮る何ものもない。
  
     (「沈まぬ太陽 アフリカ篇」より 山崎豊子著)


目をつぶって想像すると、アフリカの広大な空と大地が浮かんできます。

本屋でいろいろ立ち読みして、何かないかな?と探している時に
この文章に出会って、

「よし、休暇の間に、この本にどっぷりはまろう。」と決めました。


というわけで、今はナイロビ・テヘラン・カラチ・日本・アメリカと
ちょっとした想像旅行を満喫しています(笑)。

パスポートいらずなのがうれしいですね。


想像旅行といえば、
昔、会社員だったころ、新卒研修中に社長からこんなことを聞かれました

「想像力と創造力、どちらがビジネスにとって必要な資質か答えよ。」


あなたは、どちらの「そうぞう力」が必要だと思いますか?





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