おたまじゃくしの観察実習
2005年09月24日
たつやんです。
今日は、ちょっと大人の雰囲気から出発です。
お食事中の方は、ちょっと箸を休めてお読みください。
性教育ってありますよね。
今、学校の現場ではどんなことを教えているのか詳しくは、
知りませんが、私が中学の時、授業でこんな実習がありました。
「精子の観察」
おたまじゃくし状のヒト遺伝子(?)を顕微鏡で観察するわけです。
ちなみに、成績がヤバい男子生徒は、その日の朝に採取した
「検体」を提供すると、その教科の成績が1ランクアップする
という強力な特典がありました。(ほんとに。)
生命の神秘と、青年期のエロ心がないまぜになって、
その日の授業は妙な盛り上がりでしたね。
女子はキャーキャー言ってましたし(笑)。
ビデオかスライドで見せれば済むものを、あえて「生」で
観察させるというのが、その先生の粋なところでした。
他にも、避妊具の耐久性を見る実験とか、ウブな中学生だった私
には、センセーショナルな授業がいろいろありました(笑)。
あとから振り返ってみて、面白いなぁと思ったのは、その実習が
あったのは「保健体育」の科目ではなく、「理科」の科目だった
ことです。
性教育というと、保健体育のイメージが強いですが、
私の母校では、保健体育だけではなく、理科の授業でも
同様のことを教えていたわけです。
一番身近な「生き物の生態」という意味では、理科という
科目で教えるのも理にかなっているかもしれないですね。
理科だけでなく、家庭科や道徳、そして社会の科目でも
大丈夫そうな気がします。
そもそも「科目」ってナゼ分かれているのでしょう?
今日はそんなお話です。

